首页> 外文期刊>材料とプロセス: 日本鉄鋼協会講演論文集 >打ち抜き後の加工硬化がDP 鋼の穴広げ率に与える影響 (DP 鋼の打ち抜き大変形の定量化-1)(S035_1)
【24h】

打ち抜き後の加工硬化がDP 鋼の穴広げ率に与える影響 (DP 鋼の打ち抜き大変形の定量化-1)(S035_1)

机译:冲压后加工硬化在DP钢孔延伸后的影响(DP钢-1的冲压大变形)(S035_1)

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

自動車用鋼の高強度化に伴い、穴広げ性に代表される加工性の低下が問題となっている。穴広げ性には様々な影響因子があるが、クリアランスやパンチの形状を変化させると穴広げ性が大きく変化することが知られている1)。これは、打ち抜き時のクリアランスやパンチの形状変化により、打ち抜き端面近傍に残る加工硬化などのダメージ量やその分布が変化し、穴広げ性に影響を与えたためと考えられている。しかし、打ち抜き端面近傍の加工硬化やその分布と、穴広げ試験時に発生するき裂の発生·進展挙動との関係に焦点を当てた研究は尐ない2)。そこで、本研究では穴広げ試験時のき裂進展挙動を観察し、打ち抜き端面近傍の加工硬化との関係を考察した。
机译:随着汽车钢的高强度,可铺展性表示的可加工性的恶化是一个问题。 尽管孔铺展性中存在各种影响因素,但是已知清除或冲头的形状改变以大大改变孔1)。 这被认为是因为改变了冲压端面靠近冲压端面附近的处理的损坏量和冲压时的冲头的形状变化,并且分布改变,并且孔扩散性受到影响。 然而,很少的研究专注于在孔膨胀试验2的时间发生在冲孔端面附近的处理固化之间的关系和发生的裂缝的发生以及渐进行为。 因此,在本研究中,观察到孔膨胀试验时的裂纹生长行为,并考虑了冲压端面附近的处理固化之间的关系。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号