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【24h】

FeOx-CaO-SiO2-P2O5 系マルチフェーズフラックスによる脱りh反応機構

机译:Feox-CaO-SiO2-P2O5的多相通量试验H反应机制

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摘要

溶銑脱りhプロセスではCaO を脱りh剤として用いており、フラックス基本組成はFeOx-CaO-SiO2 である。近年の環境調和型プロセスの一層の推進に伴い、これまでCaO の溶剤として用いられてきた CaF2 の使用は制限されており、その結果としてスラグ中には固体CaO が残存している。この固体CaO が残存していると、CaO の脱りh反応効率を下げ、スラグ発生量を増加させる一因となっている。固体 CaO を有効に活用できれば、CaO 原単位の削減とともに排出スラグ量の削減にもつながるため、フラッ クス中に存在する固体CaO を積極的に活用したマルチフェーズフラックスの開発は重要である。マルチ フェーズフラックスによる精錬反応において、(1)固体CaO とスラグ間の反応機構、および(2)脱りh反 応生成物であるP2O5 の固定機構の解明がフラックス設計に重要であるが、その機構のいずれも十分に解 明されていない。そこで、本研究では以下の研究によってこれらの反応の解明を目指した。
机译:铁水H脱保护过程用作depthratinatedħ剂,和磁通基本组成为的FeOx - 氧化钙 - 二氧化硅。随着进一步促进近年来环境-和谐过程,使用氟化钙,它已被用作氧化钙的溶剂,是有限的,并且作为结果,固体CaO停留在炉渣中。当固体CaO停留,的CaO的小时的反应效率的深度降低,炉渣的产生量增加。由于固体CAO可以有效地使用,它会导致放电渣量以及曹单元单元的减少的减少,所以积极地利用固体CAO存在于起毛多相焊剂的发展是重要的。在通过多相熔剂精炼反应,固体CaO和炉渣之间P2O5,它是所述的固定机构(2)的澄清(1)反应机理,及(2)depththrate,为通量设计很重要,但对其机制无解决方案还没有得到充分解决。因此,在这项研究中,我们的目的是阐明以下研究这些反应。

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