...
首页> 外文期刊>塑性と加工 >突起付きパンチを用いた張力下の打抜きにおける突起高さと打抜き穴広げ性の関係(突起付きパンチによる打抜き穴広げ性の改善)
【24h】

突起付きパンチを用いた張力下の打抜きにおける突起高さと打抜き穴広げ性の関係(突起付きパンチによる打抜き穴広げ性の改善)

机译:突出冲压冲压突起高度与冲压孔铺展性的关系(用突起改善冲压孔划分性)

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

突起付きパンチを用いた張力下での打抜きにより,穴広げ性を改善する技術をこれまで著者らは開発した.本報においては,直径10mmの打抜きパンチを前提に突起高さをOmm,1.5mm,3.0mmで変化させた場合に突起高さが端面の性状,加工硬化,λに及ぼす影響について考察を行った.1)打抜き穴広げ率λは突起高さHが1.5mmの場合に最大となり,H=0mm,3.0mmでは劣位である.即ちλはHに対してピークを持つ.2)突起高さHを0mから1.5mmに増加させると端面直下のひずみは低減し,端面から離れた位置のひずみは増加する.一方,突起高さHを1.5mmから3.0mmに増加させると端面直下のひずみ,端面から深い位置のひずみ共に増加する.打抜き穴広げ率λは,打抜きに生じる端面直下のひずみと端面から深い位置のひずみの相乗的な作用の影響を受ける.3)以上の突起高さHと打抜き穴広げ率λの関係は,端面のひずみ分布から端面のき裂進展抵抗分布を想定することにより破壊力学的な観点から解釈可能である.
机译:作者开发了该技术,通过使用突出的冲头在张力下冲压来改善孔的膨胀性。在本文中,我们考虑了突起高度在端面,加工硬化和λ的突起高度随椭圆形,1.5毫米和3.0毫米的前提下的10毫米直径打孔的前部。。 1)冲压孔延伸λ最大当突起高度H为1.5mm时,较差到H = 0 mm和3.0mm。也就是说,λ具有H的峰值。 2)当投影高度H增加到0μm至1.5mm时,在端面下方的失真减小,并且端面的失真增加。另一方面,将投影高度H增加到1.5毫米至3.0mm,随着端面的末端的失真,端面的失真增加。冲孔扩散速率λ受冲压在冲头中产生的端面下方的变形和失真失真的协同作用的影响。 3)通过假设端面的变形分布从端面的变形分布的裂缝电阻分布来解释突起高度H和冲压孔延伸比λ之间的关系可以从裂缝机械的角度来解释。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号