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【24h】

パワー半導体の開発動向

机译:电力半导体的发展

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摘要

半導体産業再編の動きが世界的に高まっている中、再編のカギを握る救世主はパワー半導体かもしれない。半導体といえばIC(集積回路)やLSI(大規模集積回路)をイメージするが、パワー半導体はその性能、役割、主力分野などが大きく異なる(図1)。IC/LSI(Siウェハ直径300mmが主流)は情報を記憶·計算する機能をもつため主力用途は民生機器分野であり、パワー半導体(Siウェハ直径200mmが主流)は電圧·電流·周波数を調整するなど電力を制御して供給するため、大きな電力を扱う産業機器分野が主力分野である。パワー半導体の歴史は半導体の中でも古く、1950年代の整流用ダイオードサイリスタの誕生から始まった。
机译:虽然半导体工业重组的运动正在全球范围内增加,但是掌握重组关键的救星可以是功率半导体。 谈到半导体,IC(集成电路)或LSI(大规模集成电路)成像,但功率半导体具有显着差异,角色,凸面的场等(图1)。 IC / LSI(SI晶片直径300 mm主流)具有存储和计算信息的功能,主力是平民,电力半导体(Si晶片直径200 mm主流)调整电压,电流和频率以控制和供应权力,如,处理大功率的工业设备领域是主领域。 功率半导体的历史长期以来一直在半导体中,并从20世纪50年代整流二极管晶闸管的出生开始。

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