首页> 外文期刊>材料とプロセス: 日本鉄鋼協会講演論文集 >( S046) フラックス連続供給条件下における溶鋼の脱硫反応挙動
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( S046) フラックス連続供給条件下における溶鋼の脱硫反応挙動

机译:(S046)连续助熔剂供应条件下钢水的脱硫反应行为

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摘要

鋼材に要求される品質レベルの向上により高純度化のニーズが高まっており、精錬工程においては反応効率の向上が重要な課題の1 つとなっている。これまで溶鋼脱硫プロセスではRH 等での粉体吹き込み1)が行われてきたが、強脱酸·強脱硫元素であるCa を混合したCa 合金含有フラックスの研究例2),3)も報告されている。本研究では脱硫フラックスを溶鋼へ逐次投入する実験を行い、フラックス投入前のCa 添加や、フラックスへのCa 混合が脱硫挙動に及ぼす影響を検証した。そしてCa 添加方法による脱硫挙動の違いについて考察した。
机译:由于钢材料所需的质量水平的提高,对高纯度的需求也在增加,并且反应效率的提高是精炼过程中的重要问题之一。迄今为止,已经在钢水脱硫工艺1)中进行了用RH等吹塑粉末,但是也已经报道了将Ca合金熔剂与Ca混合的研究实例2)和3),Ca是强脱氧和强脱硫元素。 ing。在这项研究中,我们进行了一个实验,在该实验中,将脱硫的焊剂依次装入钢水中,并验证了在焊剂注入前添加Ca和焊剂中Ca混合对脱硫性能的影响。然后,考虑了取决于Ca添加方法的脱硫行为的差异。

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