首页> 外文期刊>材料とプロセス: 日本鉄鋼協会講演論文集 >(S015-2)倉敷焼結工場における焼結操業に及ぼす炭化水素ガス使用の影響(焼結機への水素系気体燃料吹き込み技術の開発-5)
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(S015-2)倉敷焼結工場における焼結操業に及ぼす炭化水素ガス使用の影響(焼結機への水素系気体燃料吹き込み技術の開発-5)

机译:(S015-2)碳氢化合物气体对仓敷烧结厂烧结操作的影响(将氢基气体燃料吹入烧结机的技术开发-5)

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摘要

弊社では焼結-高炉工程におけるCO2 排出量の削減を目的とし、凝結材の一部を炭化水素ガスで代替する、炭化水素ガス使用焼結技術1)を、2009 年に、京浜第一焼結工場で工程化した。以降、他焼結機への導入について順次検討を行ってきた。今回、倉敷焼結工場に炭化水素ガス使用焼結技術を導入したので、これを報告する。
机译:2009年,我们引入了京滨第一烧结技术(1),该技术使用烃气将部分凝结剂替换为烃气,目的是减少烧结高炉过程中的CO2排放。在工厂加工。从那时起,我们一直在研究其他烧结机的介绍。这次,我们向仓敷烧结厂引进了使用碳氢化合物气体的烧结技术。

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