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【24h】

Ti-6.8Mo-4.5Fe-1.5Al 合金におけるβ?相からのα 相析出

机译:Ti-6.8Mo-4.5Fe-1.5Al合金中β?相的Α相析出

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摘要

我々はこれまで準安定β 型チタン合金であるTi-6.8Mo-4.5Fe-1.5Al の時効に伴う組織変化を調べ、573K での時効においてω 相、773K での時効においてα 相が析出すること等を報告した。一方、573K で時効 したのち773K で時効(2 段時効)すると、直接773K で時効した場合より硬度が早く上昇しはじめ、α 相が微細化された。これは2 段時効の初期において析出したβ?相が核生成サイトとして働いているため であると考えられた。その詳細を調べるため、今回、2 段時効した試料におけるβ?相からのα 相の析出 について調べた。
机译:我们研究了与Ti-6.8Mo-4.5Fe-1.5Al(一种半稳定的β型钛合金)的时效相关的显微组织变化,发现在573K时效时,ω相析出,在773K时效时,α相析出。等等。另一方面,当在573K下老化然后在773K上老化(两阶段老化)时,硬度开始比直接在773K上老化时开始更快地增加硬度,并且α相变得更细。认为这是因为在两阶段时效的初期析出的β1相成为成核部位的缘故。为了研究细节,我们研究了两阶段时效样品中β相从α相的沉淀。

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