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ラインフォーカス開口合成法を用いた厚肉鋼材の超音波探傷法

机译:线聚焦孔径合成法在厚钢板超声波探伤中的应用

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摘要

厚肉鋼材の深内部を局部水浸法により探傷する方法について検討を行った。厚肉鋼材の深内部を探傷する為には、1MHz といった比較的低い周波数が用いられ、ビームの拡散を防ぐために大きなサイズの振動子が必要となってくる。例えば、厚肉の部材に対してφ50mm のポイントフォーカス型探触子を用いて探傷した例が報告されている1)。しかしこのような大きな径の振動子を局部水浸法に用いる為には、気泡の混入といった不安定要因を取り除くことが必要である。今回、上記の課題を解決する為に、ラインフォーカス型探触子と開口合成法とを組み合わせた探傷法を検討し、良好な結果が得られたので報告する。
机译:我们研究了一种通过局部水浸法检测厚壁钢深处的方法。诸如1MHz的相对较低的频率用于检测厚壁钢的深层内部,并且需要大型振荡器来防止光束扩散。例如,据报道,通过使用直径为50mm 1的点聚焦型探针检测到较厚的部件。然而,为了将这种大直径的振荡器用于局部浸水方法,必须去除诸如气泡之类的不稳定因素。这次,为了解决上述问题,我们研究了将线聚焦型探针和开口合成方法相结合的探伤方法,并报告了良好的结果。

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