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低熱膨張Ni基超合金の組織におよぼすMo.W量の影響

机译:Mo.低热膨胀镍基高温合金的组织。 W量的影响

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摘要

A-USC(先進超々臨界圧)発電蒸気タービン用のNi基超合金とじて,これまでにオーステナイト系合金でありながら,フェライト鋼に近い熱膨張係数(以下CTEと略称する)を有或る合金(LTES700)を開発した1).LTES700はγ′相(Ni3(AL,Ti))とLaves相(Ni2(Mo,Cr)=以下A_2B相と称す)の複合析出で強化され,973Kまで優れた高温強度を有している.しかしながら,今後のさらなる高効率化のために,973Kを超える蒸気温度についても考慮する必要がある.A2B相は1023K近ぞの温度域では固溶し,強度低下が大きくなり,安定した特性を得ることが難しくなる.そのため,高温憎こはA_2B相の生成を抑え,γ′単相での強化とすることが望ましいと考えられる.
机译:A-USC(先进的超超临界压力)发电蒸汽轮机Ni基高温合金是一种热膨胀系数(以下简称CTE)接近于铁素体钢的合金,尽管到目前为止它一直是奥氏体基合金。 (LTES700)已开发1)。 LTES700通过γ'相(Ni3(AL,Ti))和Loves相(Ni2(Mo,Cr)=以下称为A_2B相)的复合沉淀而得以强化,并具有高达973K的优异高温强度。但是,为了将来进一步提高效率,必须考虑蒸汽温度超过973K。 A2B相在1023K附近的温度范围内溶解,强度显着降低,难以获得稳定的特性。因此,期望高温恨抑制A_2B相的形成并在γ'单相中使其增强。

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