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ものづくり/LCDバツクライト 第74回-2設計から始めよう(その72)

机译:制造业/ LCD背光74th-2让我们从设计开始(第72号)

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摘要

小型画面の表示装置には導光板を用いた側方照明方式(エッジライト方式)が妥当であるが、40型以上の大画面になると画面全体に光度が行渡りにくく輝度むらが避けられないとされ、発光素子に拡散レンズを被覆した直下照明方式(ダイレクトライト方式)が適用されるようになった。しかし、側方照明方式のバックライトが厚さ10mmに収まる薄さに比較して、直下照明方式を用いたバックライトは30mm以上、中には50mmの厚さのものまである。ブラウン管(CRT)装置から液晶表示装置(LCD)へと折角に軽量化された技術革新に呼応するには、直下照明方式であってもバックライトをさらに薄型化したい。このような要望から液晶表示画面を縦横に細分割して、それぞれの区域に小寸法の導光板をタイル張りのように敷設したバックライト構造が、2000年頃から現れ始めた。バックライトの厚さは10mm以下となった。この分割板形式を“スリムプロツグとか”タンデム型”あるいは“モジュラ型”などと開発者側では称している。
机译:使用导光板的侧面照明方法(边缘照明方法)适用于小屏幕的显示设备,但是当涉及40英寸或更大的大屏幕时,亮度很难分布在整个屏幕上,并且不可避免地出现亮度不均匀的情况。结果,已经应用了其中发光元件被漫射透镜覆盖的直接照明方法(直接照明方法)。然而,与适合于10mm的厚度的侧照明型背光源的薄度相比,使用直接照明方法的背光的厚度为30mm以上,并且其中一些具有50mm的厚度。为了应对减轻了从棕管(CRT)装置到液晶显示装置(LCD)的重量的技术创新,我们希望即使采用直接照明方法,也要使背光源更薄。响应于这样的要求,在2000年左右开始出现背光结构,在该背光结构中,液晶显示屏幕被垂直和水平地细分,并且小尺寸的导光板像瓷砖一样被放置在每个区域中。背光灯的厚度小于10毫米。显影器侧将这种分割板类型称为“薄型刺刀”,“串联类型”或“模块化类型”。

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