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【24h】

相互透過係数の固有ベクトルを用いたホットスポット検出方法の検討

机译:基于互传输系数特征向量的热点检测方法研究

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摘要

本論文では、光学条件から定まる相互透過係数を固有値分解することで転写される光学像が、光学系カーネルとパターン上の振幅分布のコンボリューションで表されることに着目した。 カーネルが表している周辺への光近接効果の影響を用いて、露光マージンの少ないホットスポットと呼ばれる危険パターンの検出方法について検討を行う。 危険パターン検出に用いるカーネルを、最適露光条件のみではなく、フォーカスの異なる相互透過係数との差分を用いて計算することで、フォーカスマージンの少ない箇所についても危険パターンとして検出できることを確認した。 また、検出したパターンが実際のデバイス上においてもマージンが少なくなっていることを確認した。
机译:在本文中,我们集中于以下事实:通过光学条件确定的相互透射系数的特征值分解所传递的光学图像由光学系统内核和模式上的振幅分布卷积表示。利用光邻近效应对内核所代表的外围的影响,我们将研究一种用于检测危险图案的方法,该危险图案被称为热斑,具有很小的曝光余量。已经证实,不仅通过使用最佳曝光条件,而且通过使用不同焦点的相互透射系数之间的差来计算,即使在焦点裕度小的区域中,也可以将用于危险模式检测的内核检测为危险模式。还证实了即使在实际设备上,检测到的图案也具有小的裕度。

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