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【24h】

制振デバイス·制振構造

机译:防振装置/防振结构

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摘要

制振技術の研究が行われ始めたのは1985年頃からであろう。地震や風のエネルギーを吸収する制振デバイスとして粘性ダンパー、履歴ダンパー、付加質量型(TMDなど)が開発されたが、当時は主に居住性改善が目的で、制振デバイスで地震エネルギーを吸収させ建物全体の損傷を軽減するという使い方はほとんどなかった。『鉄棒技術』が創刊された25年前は、当社で開発を進めていた履歴型ダンパーであるアンボンドブレース(図1)が世に出た時期にあたる。しかし、開発当時、アンボンドブレースはダンパーとして使われず、座屈拘束することで引張·圧縮で同じ履歴を示す耐震要素として使われていた。写真1、写真2はアンボンドブレースが初めて適用された第2新日鉄ビルである。設計としてはレベル1地震動に対しては弾性範囲にとどめ、レベル2地震動では塑性化をする耐震要素として使われた。
机译:大约在1985年左右才开始进行抗振动技术的研究。粘性阻尼器,历史阻尼器和其他质量类型(TMD等)被开发为吸收地震和风能的减振装置,但当时,该减振装置吸收地震能的主要目的是提高居住性。几乎没有用来减少对整个建筑物的破坏。在“ Iron Bar Technology”首次发行25年之前,这是我们正在开发的具有历史意义的阻尼器无粘结支架(图1)问世的时候。但是,在开发时,未结合的撑杆并未用作减震器,而是用作了通过抑制屈曲而在拉伸和压缩方面显示出相同历史的抗震元件。照片1和2是首次在其上应用无粘结支撑的第二日本立钢铁大厦。该设计限于1级地震运动的弹性范围,并用作2级地震运动中塑化的地震要素。

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