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【24h】

共立薬科大学新館/極低降伏点鋼(LYP-100)アンボンドブレースを用いた中層建物の耐震設計

机译:共立药科大学新楼/采用超低屈服点钢(LYP-100)无粘结支撑的中层建筑抗震设计

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摘要

阪神大震災の教訓を生かし、大地震時の主要構造体の損傷を防ぎ、建物内部の機器や備品の転倒防止のために、履歴減衰型エネルギー吸収機構の極低降伏点鋼アンボンドブレースを使用した建物を紹介した。 施工では、当工事の敷地条件からくる鉄骨の屏風状建方と各工事をブロックごとに分割施工したことで日々の作業、資材、重機の出入調整には、かなりの努力を要したが、ほぼ所期のマスター工程に納めることが出来た。 また、建方精度確保のための課題も、おおむねクリアすることが出来た。 最後に、設計および施工に当たって、ご協力いただいた関係者の各位に、この誌面を借りて感謝の意を表します。
机译:使用历史阻尼能量吸收机制的超低屈服点钢无粘结支撑的建筑物,可利用阪神大地震的经验教训,防止在大地震期间损坏主要结构并防止建筑物内的设备和固定装置倾翻。被介绍了。在施工中,由于钢构架的施工方法和每个施工现场的条件,将其划分为块状,因此需要花费大量的精力来调整日常工作,材料以及重型机械的出入。我能够将其放入所需的主过程中。此外,我们总体上可以解决确保施工精度的问题。最后,我们要借此机会感谢所有在设计和建造方面进行合作的人。

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