地方自治体の平成18年度ごみ処理予算（4）新潟市、高岡広域、小松市新施設計画推進

摘要

△新潟市：①資源循環型センター整備車業500万円（資源循環型農業の確立を諮る資源循環センター建設に向けて基本構想の策定）、②家庭系生ごみリサイクルの推進2,113万円(生ごみを堆肥化するためのコンポスト容器、EMボカシ容器の減額販売、電動生ごみ処理機購入祁臥生ごみリサイ列の調査·研究を行う）③リサイクル推進事業8億8,575万円（容器包装リサイクル法に基づきぺツトボトル·びん·対象プラスチックの再商品化等を引き続き実施）、④学校給食残渣等リサイタルの推進2,224万円（学校給食残漆の収集·再利用を旧新潟市内の全校に払太、食品廃棄物の再資源化を推進、⑤新焼却場施設整備車業8,100万円（S61年稼働の新田清掃センター焼却施設の老朽化に伴い、施設を更新する。 建設工事=H19～2、H23供用開始）、⑥新埋立処分地整備車業6,700万円（現施設出第3赤塚、太夫浜第3期-のH22年埋立完了による代替施設として新たな埋立処分地を整備する。H23供用開始）、⑦プドイオマス利活用事業1,631万円（菜の花を栽培して菜種油をつぐり、学校給食に使用する。 学校給食の廃食油を回収しBDF再生精製し公用車の燃料として利用）。