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大きな面積をムラなく硬化させるには?--超広幅·大面積用UV照射装置

机译:如何均匀地大面积固化?-超宽/大面积紫外线照射装置

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摘要

近年二酸化炭素など地球温暖化ガスの削減が叫ばれ,熱酸化に比較して非常に高い生産性(少ない二酸化炭素排出量)が見込めるUV硬化技術は注目度を増しているが,生産性を更に上げるため製品基材の幅広·大面積化が計られている。特に大量普及時代に入る薄型テレビなどのFPD (Flat Panel Display)は低価格化が進み,塞材は大型化している。LCD (液晶ディスプレー)では第10世代と言われる2850mm × 3050mmのガラス基板が,PDF (プラズマディスプレー)でも2280mm × 3920mmのガラス基板が近々使用される計画となっている。また,FPDに大量に使用される光学フィルム(偏光フィルム,反射防止フィルムなど多種)の場合も幅広化が進んでいる。特に今春より,光学フィルムの幅を決定していると言われる偏光板保護(TAG)フィルムが,今までの幅1500mm弱より2300mm程度で生産され始めており,他の光学フィルムの追従が予想される。更に,2015年には売上高が10兆円,2020年には20兆円と急伸が予想される太陽電池産業でも課題は価格であり,基板·基材の大型化が進むと予想される。このような状況の中,生産装置であるUV照射装置にはどのような問題があるのか,そしてその解決法はどのようなものなのかを考察も含めて述べる。
机译:近年来,已经要求减少二氧化碳等全球变暖气体,并且与热氧化相比有望具有极高的生产率(二氧化碳排放量少)的紫外线固化技术正受到关注,但生产率得到了进一步提高。为了提高它,产品基材的宽度和面积正在增加。特别地,诸如平板电视之类的FPD(平板显示器)正进入大规模使用的时代,其变得越来越便宜并且尺寸越来越大。计划将第二代的2850 mm x 3050 mm的玻璃基板用于LCD(液晶显示器),而即将将2280 mm x 3920 mm的玻璃基板用于PDF(等离子显示器)。另外,大量用于FPD的光学膜(诸如偏振膜和抗反射膜的各种类型)的宽度也在增加。特别是从今年春天开始,据称决定光学膜宽度的偏光板保护(TAG)膜已开始生产,其宽度小于1500 mm至2300 mm,并且预计还会出现其他光学膜。 ..此外,在太阳能电池行业中,预计销售额将迅速增长至2015年的10万亿日元和2020年的20万亿日元,问题是价格,并且预计基板和基础材料的尺寸将增加。在这种情况下,我们将描述作为生产设备的UV照射设备存在哪些问题以及解决方案是什么。

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