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【24h】

化学強化ガラス--ディスプレー用カバーガラスの視点から

机译:化学钢化玻璃-从展示盖板玻璃的角度

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摘要

ガラスの化学強化は,1960-70年代に研究開発が行われ1980年代前半にはばば確立した比較的古い技術である1)が,最近PCやモバイルのディスプレーのカバーガラスとして注目を集めており,特にアルミノシリケートガラスと呼ばれるAl_2O_3を多く含有する組成を有し,応力が大きくかつ深い強化を入れることが可能なガラスを使用することが増えている。これは,化学強化によればガラスが薄い場合でも大きな強度が得られるという特徴に加え,近年モバイル機器のデイブレーが大型化したのみならず,接触や落下によって容易に外部から力を受けるような環境で使われることが増えたことにより,ディスプレーの表面を保護するカバーガラスにより高い強度と,接触により表面に傷がついてもこの高い強度が保たれることが要求されるようになったためである。このようなディスプレーのカバーガラスには,薄型,軽量化のため1mm程度以市の非常に薄いガラスが使用されているが,化学強化の場合には得られる強度,強化条件がガラスの板厚に大きく影響される熱強化と違って,ガラスの厚さが薄くなってもその強度や強化方法は基本由には大きくば影響されない。したがって,モバイルディスプレー用と言ってもこれまで使われてきた化学強化ガラスと大きくは変わらないが,その視点も交え化学強化ガラスについて概説する。
机译:玻璃的化学强化是一种相对较老的技术,其在1960年代和1970年代进行了研究和开发,并于1980年代初建立),但是最近作为PC和移动显示器的保护玻璃引起了人们的关注。特别地,越来越多地使用具有被称为铝硅酸盐玻璃的组成的包含大量Al_2O_3的成分的玻璃,该玻璃具有大的应力并且可以被深度强化。这是由于以下事实:通过化学强化,即使玻璃薄时也可以获得高强度,并且近年来,不仅移动设备的日尺寸增加,而且在容易因接触或掉落而承受外力的环境中也是如此。这是因为要求保护显示器表面的防护玻璃必须具有高强度,并且即使通过接触刮擦表面也要保持这种高强度。对于这种显示器的防护玻璃,为了减小厚度和减轻重量,使用大约1mm或更大的非常薄的玻璃,但是在化学强化的情况下,获得的强度和强化条件是玻璃板的厚度。与热强化不同,热强化受到的影响很大,即使减小玻璃的厚度,其强度和强化方法也不会受到基本原因的明显影响。因此,尽管它与迄今为止用于移动显示器的化学强化玻璃没有太大区别,但我们也将从这个角度概述化学强化玻璃。

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