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【24h】

低水結合材比におけるフライアッシュおよび高炉スラグ微粉末を用いたローカーボンコンクリートの物性

机译:粉煤灰和高炉矿渣细粉在低水胶比下的低碳混凝土物理性能。

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摘要

本研究では、フライアッシュおよび高炉スラグ微粉末の比較的少ない置換率の組合せが水結合材比0.30と小さいローカーボンコンクリートの圧縮強度、細孔径分布、自己収縮ひずみおよび収縮ひび割れ抵抗性に及ぼす影響を検討した。さらに、水結合材比の違いがCO_2排出量の削減効果に及ぼす影響についても併せて検討した。その結果、材齢28日以降の圧縮強度は、養生条件および混和材料の組合せによらず、混和材無混入と同程度となった。また、CO_2排出量の削減効果については、永結合材比による明確な差はみられないので、強度発現性に優れ、環境負荷の小さいコンクリートを製造するためには、適切な水結合材比の範囲があることがわかった。
机译:在这项研究中,相对较低的粉煤灰和高炉矿渣细粉替代率的组合对水结合比为0.30的低碳混凝土的抗压强度,孔径分布,自收缩应变和抗收缩抗裂性的影响调查。此外,还研究了水结合剂比例的差异对减少CO 2排放的影响。结果,无论固化条件和混合物的组合如何,在28天的老化后的抗压强度与没有混合物时的抗压强度大致相同。另外,关于减少CO 2排放的效果,取决于永久粘合剂的比例没有明显的差异,因此为了生产具有优异的强度发展和低环境影响的混凝土,水粘合剂的比例是合适的。原来有一个范围。

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