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高出力密度,高効率な水電解·燃料電池可逆セルスタックの開発

机译:高输出密度,高效率水电解/燃料电池可逆电池堆的开发

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摘要

固体高分子形の燃料電池は,常温作動や迅速な起動,停止が可能であるなど,また同形の水電解装置は,不安定な自然エネルギーの利用や,頻繁な起動,停止にも対応可能であるなどの特徴を有する.そのため,前者は自動車の動力源や家庭用コージェネレーションシステムの発電機として,後者は燃料電池で用いる水素の製造装置として注目されている.これらの機器は,原理的に双方の機能を持ち合わせた可逆セルとして一体化することができる.これを実用化できれば,水素利用の新たなエネルギー機器として,省コスト,省スペース,高稼働率を享受できる.しかし,一体化させたがゆえに,双方の性能が低下するのであれば,可逆セル(Unitized Reversible Cell: URC)を開発する意味はない.つまり可逆セルの開発には,水電解と燃料電池の両モードにおいて,各専用機と同等の性能と出力安定性が求められる.本報では,可逆セルの実用機器としての技術的な実現可能性の検証を目的として,先ず実用規模の電極面積250cm{sup}2を有する可逆単セルを試作し,その性能評価試験を行った.次に,これらの知見を基に,燃料電池モードでの電気出力が実用に供せる1kW級の10セルからなる可逆セルスタックを試作し,その性能評価試験を行った.そしてこれら一連の試験を通じて,機器性能の検証と運転制御方法の開発をした.
机译:固体聚合物燃料电池可以在室温下操作并且可以快速启动和停止,并且相同形状的水电解槽可以用于不稳定的自然能,并且可以频繁启动和停止。它具有诸如被存在的功能。因此,前者作为汽车的动力源和家庭热电联产系统的发电机引起关注,而后者作为燃料电池中使用的制氢装置引起关注。原则上,这些设备可以集成为具有两种功能的可逆单元。如果能够将其实际应用,则作为使用氢的新能源装置,将有可能节省成本,节省空间和提高生产率。但是,如果由于集成而降低了两者的性能,那么开发统一可逆电池(URC)就毫无意义。换句话说,在水电解和燃料电池模式下,可逆电池的开发都需要与每个专用机器相同的性能和输出稳定性。在本报告中,为了验证可逆电池作为实用设备的技术可行性,我们首先对实用规模电极面积为250 cm {sup} 2的可逆单电池进行原型制作,并进行了性能评估测试。 ..接下来,基于这些发现,对可在燃料电池模式下实际使用的由10个1kW级电池组成的可逆电池组进行了原型设计,并进行了性能评估测试。通过这些系列测试,我们验证了设备性能并开发了一种操作控制方法。

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