首页> 外文期刊>日本冷凍空調学会論文集 >大形レシプロ形圧縮機の機械効率を最大にする最適性能設計
【24h】

大形レシプロ形圧縮機の機械効率を最大にする最適性能設計

机译:最佳性能设计,可最大化大型往复式压缩机的机械效率

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

レシプロ形圧縮機は冷凍·空調分野で数多く利用されており,数多くの研究成果が報告されている.しかしながら,機械効率を最も高くする機械力学的な最適設計といった観点からの研究報告例は意外に少ないようである.そこで,前報では,与えられたシリンダ容積に対してピストンストロークとシリンダ内径との組合せが幾通りもあること,その組合せによって摩擦損失が顕著に変化すること,さらに機械効率を最大にできる最適値な組み合わせが存在することを明らかにしている.本研究では,これまでの家庭用冷蔵庫に用いられる小形レシプロ圧縮機ではなく,図1に示すような1シリンダ当たりの吸込み容積が1300cm~3の産業冷蔵用大形レシプロ圧縮機に関して最適設計計算を試み,大形レシプロ圧縮機に関してもこれまでの研究同様に最適な組み合わせが存在するか確かめた.さらに,運転回転数を800,1000,1200rpmまで3通りに変化させ,運転回転数が最高機械効率にどのような影響を与えるのかを明らかにした.
机译:往复式压缩机广泛用于制冷和空调领域,并且已经报道了许多研究结果。但是,从使机械效率最大化的最佳机械设计的角度来看,似乎很少有研究报告的实例。因此,在以前的报告中,对于给定的气缸体积,存在活塞冲程和气缸内径的许多组合,摩擦损失会根据组合而发生显着变化,并且可以使机械效率最大化的最佳值。明确了存在各种组合。在这项研究中,如图1所示,是对大型往复式工业制冷压缩机进行了最佳设计计算,吸入压力为每缸1300 cm至3,而不是传统家用冰箱中使用的小型往复式压缩机。我们尝试并确认了与以前的研究一样,大型往复式压缩机是否存在最佳组合。此外,我们以三种方式分别将工作转速更改为800、1000和1200 rpm,并阐明了工作转速如何影响最大机械效率。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号