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水や空気を冷媒として用いた冷凍空調技術:水冷媒 水-臭化リチウム系混合冷媒低温吸収式冷凍機

机译:以水或空气为制冷剂的制冷空调技术:水制冷剂水溴化锂混合制冷剂低温吸收型制冷机

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摘要

水-臭化リチウムを作動媒体とする吸収式冷凍機は,熱駆動の冷凍機であり夏季の空調用電力ピークカットに有効であることから,大型空調用機器として広く普及している.また,環境負荷が小さく人にも安全な水を冷媒としていること,排熱を有効利用して省エネルギーに貢献できることから,環境に優しい冷凍機としてさらに広い分野への適用が期待されている.しかし,冷媒が水であるために発生する冷水の最低温度は5℃程度が下限であり,その用途はほとんどが空調用に限られていた.これに対して日立アプライアンス㈱では,水冷媒に臭化リチウム水溶液を混合した混合冷媒を用いて,-5℃の冷熱を発生することができる「水-臭化リチウム系混合冷媒低温吸収式冷凍機」を製品化している.ここでは,本吸収式冷凍機の概要と実際の適用例を紹介する.
机译:使用溴化锂水作为工作介质的吸收式制冷机是热驱动制冷机,因为它们在降低夏季空调的峰值功率方面很有效,因此被广泛用作大型空调设备。另外,由于它使用环境负荷小的水作为制冷剂对人类安全并且可以通过有效利用废热而有助于节能,因此期望作为环境友好型冰箱被应用于更广泛的领域。但是,由于制冷剂是水而产生的冷水的最低温度约为5°C,并且其使用主要限于空调。另一方面,日立电器有限公司是“水-溴化锂混合制冷剂低温吸收型制冷机”,通过使用水制冷剂和溴化锂水溶液的混合制冷剂,可以产生-5℃的冷热。已商品化。在这里,我们介绍该吸收式制冷机的概况和实际应用示例。

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