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稚内層珪質頁岩を用いたデシカント空調システムの開発 その6:数値計算によるローターの除湿性能およびシステム導入効果の検討

机译:使用Wakauchi层硅质页岩开发除湿空调系统的第6部分:通过数值计算检查转子除湿性能和系统引入效果

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摘要

本報は,稚内層珪質頁岩を用いたデシカント空調システムの開発の第6 報として,稚内層珪質頁岩を微粉状にして抄き込んだ紙基材にキャリーオーバーの生じない最適な量の塩化物を担持させ[1],同心円状ハニカム型に作成したデシカントローターの除湿性能評価試験[2]の結果をもとに,数値計算モデルを作成し,回転数の影響を加味した熱·物質伝達係数の検討,ローター形状の影響,予冷プロセスと顕熱交換器を併用したシステムの気象データを用いた導入効果の予測計算を行った.
机译:该报告是使用Wakauchi组硅质页岩开发干燥剂空调系统的第六份报告,这是通过将Wakauchi组硅质页岩制成细粉而不引起残留的最佳纸质基质。基于干燥剂转子的除湿性能评估试验[2]的结果,该干燥剂转子通过支撑氯化物[1]制成同心的蜂窝状,并考虑了转速的影响而产生了热量和物质。我们检查了传递系数,转子形状的影响,并使用将预冷过程和显热交换器一起使用的系统的气象数据预测并计算了引入效果。

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