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模擬生体試料のクライオプローブまわりの凍結に関する研究

机译:模拟生物样品冷冻探针周围冻结的研究

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摘要

本研究は,特に凍結モデルと熱物性値の推算法の妥当性を明らかにして,生体の凍結を妥当な精度で予測するシミュレーションモデルを確立することを最終的な目的とする.その第一段階として,凍結プローブまわりの模擬生体試料(寒天)の凍結実験を行い,プローブ表面と試料内の温度分布の測定を行うとともに,シミュレーションと比較した結果について報告する.なお,上述の目的には,できるだけ単純な系での実験と解析が望ましいため,軸方向にできるだけ一様な凍結領域が形成される凍結プローブを用い,半径方向一次元熱伝導の解析結果との比較を行った.また,超音波を用いた凍結界面位置の非侵襲測定も併せて行った.
机译:这项研究的最终目的是阐明冷冻模型的有效性和估算热物理性质的方法,并建立一个可以合理准确地预测活生物体冷冻的仿真模型。第一步,我们将对冷冻探针周围的模拟生物样品(琼脂)进行冷冻实验,测量探针表面和样品内部的温度分布,并将结果与​​模拟结果进行比较。为了上述目的,期望在尽可能简单的系统中进行实验和分析。进行了比较。此外,还使用超声波对冷冻界面位置进行了非侵入式测量。

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