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ちよいと学問でも機械加工技術の品質工学:第27回(最終回) 機械加工技術の品質工学まとめ

机译:加工技术质量工程:加工技术质量工程第27期(最终)

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摘要

連載の最後に当たり、これまでの連載を振り返りまとめとしたい。「機械技術」においては、1984年、当時の中野正義編集長が品質工学の連載を開始したことが初めてである。筆者はそれ以前「金属材料」誌の矢沢忠編集者の方へたびたび寄稿していたが、すでにそこでSN比の紹介は行われていた。これに目を留めたのが中野氏であったが、田口玄一博士の提唱したSN比が単行本化されたのが、1972年であるから、すでに10年以上経過していたことになる。1984年当時、筆者は幹事として精密工学会で東京農工大学竹山秀彦教授を委員長に、SN比による機械加工の評価の分科会を立ち上げた。また、学会としてはごくわずかの発表を行っていた時であったため、委員の中心は地力の公設試験研究機関の職員であった。これらの実験成果を表24.1にあるように「機械技術」に連載した。竹山教授はこの新しい方法に関心を示し、自ら紹介を買ってくれた。連載の終わりには座談を行った。座談会のテーマは表24.2のようであった。当時の機械加工の技術者は1個または2個を試し加工して、加工条件を経験的に決めるという時代であった。なぜ直交表L_(18)で18個も加工するのかと、一般の協力はほとんど得られていなかった。地方公設試験研究機関の技術者たちも、実際に実験を行うに当たっては苦労をした。
机译:在本系列的最后,我想回顾和总结到目前为止的系列。在《机械技术》杂志中,时任主编的中野正好是1984年首次开始进行一系列质量工程。在此之前,我经常为《金属材料》杂志的矢泽忠(Tadashi Yazawa)担任编辑,但是信噪比已经在那儿介绍了。正是中野先生注意到了这一点,但是自田口健一博士提出的信噪比于1972年发布以来,这意味着已经过去了10多年。 1984年,作为秘书,作者成立了一个以SN比评估加工的小组委员会,由东京农业和工业大学的Takeyama Hidehiko Takeh教授主持。此外,由于当时社会很少发表演讲,委员会的中心是地质实力的公共测试和研究所的工作人员。这些实验的结果在“机械技术”中序列化,如表24.1所示。竹山教授对这种新方法很感兴趣,并亲自购买了介绍。系列会议结束时举行了圆桌讨论。圆桌讨论的主题如表24.2所示。当时,机械工程师尝试了一两件,并凭经验确定了加工条件。关于为什么在正交表L_(18)中处理了18个数据,几乎没有获得一般的合作。来自本地公共测试和研究机构的工程师也很难进行实验。

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