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【24h】

酸化防止剤の蟻の巣状腐食に及ぼす影響

机译:抗氧化剂对蚁巢腐蚀的影响

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摘要

従来エアコン用冷媒配管には優れた施工性から鋼管が多く使用されてきた.その施工には、管内への汚染を避けるため、通常フラックスを必要としないりん鋼ろうによるろう付けが行われている.ろう付け時の内面酸化防止手段として、従来窒素パージが行われていたが、より簡便に酸化を防止する手段として、1997年頃からスプレー式の内面酸化防止剤が発売され、その手軽さが受けて配管施工現場で広く使用されるようになった.ところが、酸化防止剤を使用して配管施工された後、管内が大気のまま数ヶ月に渡る放置期間を経た場合に、蟻の巣状腐食と呼ばれる特異な腐食漏洩が報告されるようになった.
机译:传统上,钢管由于其优异的可加工性而被广泛用作空调的制冷剂管。在结构中,通常使用无助焊剂的磷钢钎焊进行钎焊,以避免污染管道内部。以往,作为防止钎焊时的内部氧化的手段而进行了氮气吹扫,但作为更容易地防止氧化的手段,在1997年左右发行了喷雾型内部抗氧化剂,并且易于使用。它已被广泛用于管道施工现场。然而,在使用抗氧化剂构造管道之后,当管道内部在空气中放置数月之久后,就出现了一种称为蚁巢腐蚀的特殊腐蚀泄漏。 ..

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