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新コーティング材の物性と評価法(第42回)--コーティング膜の耐候性(2)

机译:新型涂料的物理性能和评价方法(第42)-涂膜的耐候性(2)

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摘要

各種樹脂系における実用コーティング膜の屋外暴露における光沢保持性について第57表から次のことがいえる。 油性系樹脂は,中にある二重結合が存在するので酸化したり,各種化学物質との反応によって結合·切断が起こる。 そのため,コーティング面の劣化によって,光沢の保持性が極めて悪い。 ① ビヒクル構造中にべンゼン核を有するエポキシ樹脂等の光沢保持性は良くない。 ② アミノアルキド樹脂,塩ビ/酢ビ系では光沢保持性は良い。 実用的には,耐候性は屋外暴露試験によって判定するのが最も実際的であり,かつ信頼性がある。 しかし,屋外試験では気象条件が複雑であり,条件も一定していない。
机译:由表57可知,关于在室外暴露于各种树脂体系中的实用涂膜的光泽保持性。由于油基树脂在内部具有双键,因此它们会与各种化学物质发生反应而被氧化,键合或裂解。因此,由于涂层表面的劣化,保光性极差。 (1)在车辆结构中具有本核的环氧树脂等的保光性不好。 (2)氨基烷基树脂和氯乙烯/醋具有良好的保光性。实际上,耐候性是最实用和可靠的,可以通过室外暴露测试来确定。然而,在室外测试中,天气条件复杂并且条件不是恒定的。

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