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携帯電話部品のノンクロム化成処理

机译:手机零件的非铬化学处理

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摘要

マグネシウム合金は自動車部品や航空機部品等に比較的古くから採用され,その表面処理方法としては陽極酸化法,化成処理ではクロム系処理を中心に処理法が確立されてきている。 約10年ほど前より,テクソモールド法などの新しい成型法が開発されて,各種民生用電子機器(ノートPC筐体(き  ょ  うたい),  PDA(Portable Disital Assistants),MD,ビデオカメラ,デジタルカメラ,携帯電話)の筐体あるいは内部部品として飛躍的に需要が拡大した。 特に,ここ数年は上記用途のうち,ノートPC,携帯電話の筐体,および内部部品の需要が伸びている。 それらの表面処理方法としては比較的低コストの化成処理が主流であり,また環境面への配慮からクロム処理からノンクロム処理への移行が進んでいる。 しかし,携帯電話,PC筐体の二つの用途については,従来の化成処理には要求されなかった皮膜の低電気抵抗性(導電性)が必須(ひっす)とされる。 本稿では携帯電話筐体,内部部品に用いられているマグネシウム合金(主としてAZ91D)のノンクロム化成処理に関して,その概要を述べる。
机译:镁合金已经在汽车部件和飞机部件中使用了相当长的时间,并且已经建立了以化学转化处理中的阳极氧化方法作为表面处理方法和铬基处理为中心的处理方法。大约10年前,已经开发了诸如texo成型法之类的新成型方法,并开发了各种消费电子设备(笔记本PC机壳(Kyotai),PDA(便携式Disital Assistants),MD,摄像机,数码相机)。作为手机的外壳或内部组件,需求已急剧增加。特别是,近年来,在上述应用中,对笔记本电脑,手机外壳和内部部件的需求一直在增长。作为这些表面处理方法,相对廉价的化学处理是主流,并且考虑到环境,从铬处理向非铬处理的转变正在进行中。然而,对于移动电话和PC外壳的两种用途,薄膜的低电阻(导电性)是常规化学处理所不需要的,这是必不可少的。本文概述了用于手机外壳和内部零件的镁合金(主要是AZ91D)的非铬化学转化处理。

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