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コンクリートの自己収縮

机译:混凝土的自收缩

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摘要

乾燥や温度変化などがない条件で、セメントの水和によって、凝結直後のごく初期から体積が減少することです。 水セメント(結合材)比が小さい高強度コンクリートなどは自己収縮が大きくなることが知られており、最近では、ひび割れ発生あるいはそのリスク増加要因のひとつとして認識されています。 自己収縮について、日本コンクリート工学協会·自己収縮研究委員会では「セメント系材料において、セメントの水和により凝結始発以後に巨視的に生じる体積減少」と定義し、その中に「物質の侵入や逸散、温度変化、外力や外部拘束に起因する体積変化は含まれない」としています。
机译:在没有干燥或温度变化的条件下,由于刚固化后水化水泥,体积从刚开始就开始减少。众所周知,水灰比(粘结材料)少的高强度混凝土的自收缩率大,近来已被认为是引起裂缝或增加风险的因素之一。日本混凝土工程协会/自我收缩研究委员会将自我收缩定义为“由于水泥基材料中的水泥水合而在凝固开始后宏观发生的体积减小”,以及其中的“物质的浸入和损失”。由于分散,温度变化,外力和外部约束引起的体积变化不包括在内。”

著录项

  • 来源
    《セムズ》 |2007年第34期|共3页
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  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 水泥工业;
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