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油圧アクチュエータを用いたアクチブ·パッシブ切換え型制振装置の塔状建物への適用(その1)

机译:液压致动器主动/被动切换式减振装置在塔形建筑中的应用(第1部分)

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摘要

ここ数年,強風時における高層建物の風揺れに対する居住性を向上させるため,種々の制振装置が設置されている。 今回筆者らは,高さ154mの高層建物に油圧アクチュエータを用いたアクティブ·パッシブ切換え型の制振装置を設置した。 本報では,アクティブ·パッシブ切換え型の制振装置の概要および装置の特性について報告する。写真1に制振装置を設置した建物の外観を示す。 本建物は,低層部18.0m X 25.2m,高層部18.0m X 18.0mの四隅を三角形に切り落とした平面形状を持つ地上391階,地下6階,高さ154mの鉄骨構造の高層試験塔状建物である。 基準階平面は,途中階でセットバックしており,短辺方向のアスペクト比は約8と大きい。 そのため,強風時の建物振動が危惧され,試験塔としての機能を十分確保する目的で制振装置を39階に設置した。
机译:近年来,已经安装了各种防振装置,以改善高层建筑在强风中抵抗风向的居住性。这次,作者在高154 m的高层建筑中使用液压致动器安装了主动/被动切换式减振装置。在本报告中,我们报告了主动/被动开关型减振装置的概况以及该装置的特性。图1显示了安装了减震装置的建筑物的外观。该建筑是高层测试塔式建筑,其钢结构为地上391层,地下6层,高度154 m,其平面形状为低层部分18.0 m x 25.2 m和高层部分18.0 m x 18.0 m的四个角并切成三角形。是的。参考平面位于中间层,短边方向的纵横比大约为8。因此,担心大风时建筑物的振动,为了确保充分发挥试验塔的功能,在39楼安装了振动控制装置。

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