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純酸素上吹きLD転炉の50年

机译:50年纯氧顶吹式LD转换器

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摘要

大規模な革新的技術の実現には、発明から実用化までの長い道程と、何らかのまたは偶然の幸運といったものが重要かつ必要であるといわれている。 また他の分野の技術進歩が技術開発を促進したり新展開をもたらしたりすることも多い。   振り返ってみるモLD転炉の開発にもこれらの点が当てはまる。 20世紀の主要な技術開発はアイデアから、基礎研究、開発研究が行われ、さらに工業化試験から実用化に至るというリニア的な流れで進められてきたと解析されている。 LD転炉の開発は、このリニアモデルに従って行われたわけではないが、第1図に示したように、その約100年の開発経過が非常に良くリニアモデルによって説明できる。 この間に空気中の酸素の工業的分離法が完成したことと、工業化試験中に酸素吹き込みランスが折損し、その偶然の結果を見落とすことなく利用して、最終的に酸素上吹き法が完成したことも、その他の重要な開発にみられるのと同じ幸運な状況がみられる。
机译:据说,从发明到实际使用的漫长旅程以及一些或偶然的好运对于实现大规模创新技术是重要和必要的。另外,其他领域的技术进步常常促进技术发展并带来新的发展。回顾过去,这些观点也适用于MOLD转换器的开发。据分析,从思想到基础研究和开发研究,从工业化测试到实际使用,线性地进行了20世纪的主要技术发展。 LD转换器的开发不是根据该线性模型进行的,但是如图1所示,大约100年的开发过程非常好,可以用线性模型来解释。在此期间,完成了空气中氧气的工业分离方法,并且在工业化测试中破坏了吹氧喷枪,并在不忽略的情况下使用了偶然的结果,最终完成了吹氧方法。与其他重要事态发展一样,这也是幸运的情况。

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