...
首页> 外文期刊>電子情報通信学会技術研究報告. 超音波. Ultrasonics >熱音響エンジンの自励発振における発振条件の実験的検討
【24h】

熱音響エンジンの自励発振における発振条件の実験的検討

机译:热声发动机自激振荡中振荡条件的实验研究

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

熱音響システムは、熱と音響のエネルギ変換システムである。熱音響システムは大きく2つのシステムに分けることができ、1つは熱を投入することで音波を発生させる熱音響エンジンであり、もう1つは音波を投入することで温度差を発生させる熱音響ヒートポンプである。本報告では、基本的な熱音響エンジンをガラス管とハニカムセラミックスと電気ヒータを用いて構築した。管長とハニカムセラミックスの位置を変化させた際の自励発振に至る温度差について実験的に評価した。また、ループ管に分岐する枝管を付けたモデルについて、枝管の長さの影響を調べた。
机译:热声系统是热能和声能转换系统。热声系统可以大致分为两个系统,一个是通过注入热量产生声波的热声引擎,另一个是通过注入声波产生温差的热声引擎。这是一个热泵。在此报告中,使用玻璃管,蜂窝陶瓷和电加热器构造了基本的热声发动机。实验评估了当改变蜂窝陶瓷的管长和位置时导致自激振荡的温差。我们还研究了支管长度对带有分支为环路的支管的模型的影响。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号