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放電プラズマシスム(SPS)の概要

机译:放电等离子体系统(SPS)概述

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摘要

SPSの開発はジャパックス社の井上らによるもので,それは1960年代に遡る.第二次世界大戦が終わり,新しい技術が外国から自由に輸入され日本独自の技術が発展していく初期の段階であり,この様な時期に独創的な開発が行われたことは驚異に値する.SPS技術の開発の成功は短い放電にこだわることなく,ある程度の時間をかけることに帰着できたところにある.電場やプラズマの効果を利用しようと言う時,最初に発想されるが放電焼結である.井上らのSPS開発も短時間の放電焼結の研究から始まっている.しかし,この方法では実験の再現性を実現するのが困難である.その後,日本では斉藤らが研究し論文を発表している.ここではコンデンサーに貯めた電力を瞬間的に高電圧放電して予備焼結し,その後真空中で焼結を続け放電の焼結促進効果を得ている.Al-Hassaniらも放電の効果を利用した実験を行っている.アメリカにおいて岡崎らは鋼の型に試料を詰め加圧しながら単発放電で金属の焼結を行っている.Nb-23Al粉を焼結した例では99%まで緻密化が進行し,同時に粉末の表面の酸化膜が除かれ高純度化も起こっている7)。 しかし,単発放電では電場の効果を利用できる物質が限られるため,大きく発展するまでには至っていない.
机译:SPS的开发是由Inoue等人的Japax于1960年代开发的,在第二次世界大战的初期,从国外免费引进了新技术,并开发了日本的独特技术。原始开发是在这样的时间进行的,这是令人惊讶的。 SPS技术开发的成功归结为花费一定的时间而不会出现短暂放电。当试图利用电场和等离子体的影响时,第一个想法是放电烧结。 Inoue等人的SPS开发也从短期放电烧结的研究开始。但是,通过这种方法难以实现实验的可重复性。之后,在日本,Saito等人研究并发表了一篇论文。在此,将蓄积在电容器中的电力瞬时放电至高电压并进行预烧结,然后在真空中继续进行烧结,从而起到促进放电的烧结的效果。 Al-Hassani等人也在利用放电效应进行实验。在美国,Okazaki等人将样品装在钢模中,并在施加压力的同时通过一次放电烧结金属,在烧结Nb-23Al粉末的例子中,致密化发展到99%,同时粉末表面除去氧化膜,并产生高纯度7)。但是,在单次放电中,可以利用电场作用的物质受到限制,因此尚未得到很大的发展。

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