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青果物の非破壊品質評価技術に関する開発研究-第2章 圧縮特性に基づくキウィフルーツ等の軟らかさ·食べ頃評価技術の開発

机译:蔬果无损质量评价技术的开发研究第二章基于压缩特性的奇异果柔软度和进食时间评价技术的发展

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摘要

著者らは,熟度の経時進行とともに果皮·果肉の組織が軟化する傾向にあるキウイフルーツ,マスクメロン,マンゴー等の青果物を対象として,非破壊で果実の硬さ(多くの果物が果肉が軟らかくなった状態が「食べ頃」であり適熟であることから以下,開発した評価機械名を含め「軟らかさ」と記述する)を評価する技術及び装置の開発を進めた。まず,対象物に接触はするが破壊に至らない弾性変形を利用した軟らかさ評価に係わる基礎試験を実施し,この評価手法が従来の果実硬度計による破壊測定と同等の評価が可能なこと,さらに貯蔵中の品質管理にも利用できることを確認した。次に,この基礎試験の結果を基に,青果物に与える最大圧縮力,最大変形量,圧縮速度などの測定条件を変えることができる汎用型の軟らかさ評価装置,キウイフルーツの軟らかさ選別が可能な軟らかさ選別装置,貯蔵中のキウイフルーツの軟らかさをチェックするための小型軽量で携帯可能な軟らかさ判定器の3タイプの装置の開発を行った。以下に,これらの結果について述べる。
机译:作者针对的水果和蔬菜有猕猴桃,面膜瓜和芒果,它们的皮肤和果肉组织随着成熟的发展而趋于软化,并且无损且硬度高(许多水果的果肉柔软)。由于“即食”的状态为“即食”且适合成熟,因此我们继续进行评估的技术和设备的开发(包括开发的评估机的名称在内,称为“软性”)。首先,我们进行了与柔软性评估相关的基础测试,该评估使用了与对象接触但不会引起破裂的弹性变形,并且该评估方法的评估方法与使用常规水果硬度计进行的破裂测量相同。此外,证实了其可以在储存期间用于质量控制。接下来,基于该基础测试的结果,可以选择奇异果的柔软度,这是一种通用的柔软度评估设备,可以改变测量条件,例如最大的压缩力,最大变形量和赋予水果和蔬菜的压缩速度。我们已经开发了三种类型的设备:柔软度分选器和紧凑,轻便且便携式的柔软度判断器,用于检查存储的猕猴桃的柔软度。这些结果描述如下。

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