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【24h】

(047)二方向水平外力を受ける立体鉄骨ラーメン骨組の終局耐震性能

机译:(047)承受双向水平外力的三维钢拉面框架的极限抗震性能

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摘要

一般に,設計時の数値解析では構面ごとに平面骨組をモデル化し,1方向水平外力により骨組の耐震性能を検討している。しかし実際の地震動により,骨組は2方向の水平外力を受けることから,例えば文献で示されているように,梁よりも柱に損傷が集中し,梁が十分に地震動のエネルギーを吸収できないまま骨組の塑性化が進行する。梁が先行して降伏する場合でも,柱梁耐力比の設定により先に柱が塑性変形能力に達すること(本論文ではこれを部材崩壊とよぶ)が文献で示されており,2方向入力の場合柱崩壊となる可能性がさらに高くなると考えられる。
机译:通常,在设计时的数值分析中,为每个结构表面建模一个扁平框架,并通过单向水平外力检查框架的抗震性能。但是,由于实际的地震运动,骨架在两个方向受到水平的外力,因此,例如,如文献所示,损伤集中在柱而不是梁上,骨架无法充分吸收地震运动的能量。塑化进展。即使梁首先屈服,文献中也显示,通过设置柱梁强度比(在本文中称为构件坍塌),柱首先达到塑性变形能力,并在两个方向上输入。在某些情况下,支柱倒塌的可能性甚至更高。

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