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(081)角形CFT 柱の降伏耐力時および許容耐力時の部材角の比較

机译:(081)方形CFT柱在屈服承受力和容许承受力下的杆角比较

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摘要

コンクリート充填鋼管構造設計施工指針(以下CFT 指針)1)では,軸方向力と曲げモーメントを受けるコンクリート充填鋼管部材(以下CFT 柱)の曲げ耐力について,第1 編に短柱の降伏耐力が示されており,「短柱の降伏曲げ耐力は,断面を構成する材料の応力-ひずみ関係を用い,平面保持の仮定に基づいて計算された曲げモーメント-曲率関係において,コンクリートもしくは鋼管が降伏と判定された時の曲げモーメントとして求めることができる」とされている.しかし,この方法は計算が煩雑なことから,「断面を構成する各要素の降伏曲げ強度を累加する手法によって耐力を評価することが多い」として,累加強度式が示されている.CFT 指針の第2 編に示されている許容耐力評価式が,この累加強度式となっている.
机译:在钢管混凝土结构设计和施工准则(以下简称CFT准则)1)中,关于承受轴向力和弯矩的钢管混凝土构件(以下简称CFT支柱)的抗弯强度,在第1卷中显示了短柱的屈服强度。 “短柱的屈服抗弯强度确定为根据弯矩-曲率关系计算的混凝土或钢管的屈服强度,该弯矩-曲率关系是基于平面保持的假设而计算的,该假设是使用构成截面的材料的应力-应变关系来进行的。可以计算为当时的弯矩。”但是,由于该方法的计算复杂,因此将累积强度公式表示为“通常通过累积构成截面的各元件的屈服弯曲强度的方法来评价强度”。 CFT指南第2卷中显示的允许强度评估公式就是该累积强度公式。

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