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ねじりが棒線材のせん断加工のだれ高さに与える影響-棒線材のねじり付加せん断加工 第1報

机译:扭绞对棒材和线材剪切的流口水高度的影响-扭曲棒材和线材的附加剪切力第一个报告

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摘要

一般的に延性材料にねじりを加えて破断させた場合,Fig.1(a)に示すように,線軸に垂直な面でだれ·かえりを発生せず,破断することが知られている.Fig.1 (b)に示す,せん断加工による切断面と比較すると,その差が一目瞭然である.しかし,ねじり切断のデメリットとしては,①ねじり切るまでには通常数回転を要するため,せん断加工と比較すると時間が大幅にかかる点.②チャック間における破断箇所を決定するのが困難であるため,素材長さの寸法が悪い点が挙げられ,実用レベルには達していない.そこで,良好な切断面形状を維持しつつ,加工時間が短く,かつ長さに関して高寸法精度な切断方法としてねじり切断とせん断加工を組み合わせた加工法を開発することにした.本報では,ねじりがだれやかえりに与える影響に焦点をあて,検討した内容を報告する.
机译:通常,已知的是,当延展性材料被扭曲和断裂时,如图1(a)所示,其断裂而不会在垂直于线轴的平面上产生任何毛刺。与图1(b)所示的剪切面相比,差异明显。但是,扭曲切割的缺点如下:(1)由于通常要旋转几圈才能扭曲,所以与剪切相比要花费很多时间。 (2)由于难以确定卡盘之间的断点,因此材料长度较差,尚未达到实用水平。因此,我们决定开发一种将扭剪与剪切相结合的加工方法,作为一种加工方法,在保持良好的切割表面形状的同时,在长度上具有较短的加工时间和较高的尺寸精度。在本报告中,我们重点研究扭曲对毛刺和毛刺的影响,并报告研究内容。

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