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高分子有機EL

机译:高分子有机EL

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摘要

高分子有機ELは,1990年にケンブリッジ大学のグループにより打共役高分子〔ポリパラフユニレンビニレン(PPV)〕でのEL発光が報告されて脚光を浴びた。以来,1987年にイーストマンコダック社から発表されたアルミキノリン錯体を用いた低分子有機ELを追撃する形で精力的に開発が続けられ,現在では低分子型と競合する性能をもつに至っている。 特に最近,ポリシリコン(p-Si)TFTのアクティブマトリックスを用いてフルカラー化の開発が始まると,インクジェット印刷によるRGB(赤,緑,青)パターニング技術,低い駆動電圧など高分子有機ELの利点が注目され,世界的にも開発が進んでおり,2001年10月に東京で開催されたCEATEC JAPAN 2001でも,p-Si TFTと組み合わせたフルカラー高分子有機ELパネルがデモ展示されている。
机译:1990年,当剑桥大学的一个小组报道了共轭聚合物[聚对氟乙烯亚乙烯(PPV)]的EL发射时,聚合物有机EL备受关注。从那以后,它以1987年伊士曼柯达(Eastman Kodak)宣布的铝喹啉络合物的形式追求低分子量有机EL的形式得到了大力发展,现在它具有与低分子量类型竞争的性能。 ..尤其是最近,当开始使用多晶硅(p-Si)TFT有源矩阵开发全色时,高分子量有机EL的优势,例如通过喷墨打印形成的RGB(红色,绿色,蓝色)图案化技术和低驱动电压在2001年10月于东京举行的CEATEC JAPAN 2001上,展示了一种全彩色聚合物有机EL面板与p-Si TFT的结合,从而引起了人们的关注。

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