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FRP劣化診断装置の開発--超音波を利用したFRP層間剥離の検出·評価のための携帯型装置間発

机译:FRP劣化诊断装置的开发-超声波检测和评价FRP分层的间歇装置

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摘要

平成11年、小渕内閣のミレニアムプロジェクトとして、廃棄物問題が取り上げられ、廃棄物のリサイクル、リユースそして廃棄物自体を減らすこと(リデュース)を目的とする研究の募集があり、当時の運輸省海上技術安全局は、FRP廃船問題を取り上げ、応募して採用された。この研究は平成12年変から15年度までの4年間実施された。 リサイクルについては、FRP廃棄物をセメント焼成の原燃料(原料であり燃料でもある)とし、リユースについてはFRP船舶をパーツ化して、パーツ毎の再利用を図ることとした。FRP劣化診断装置はリユース技術の一部として開発された。 すなわち、FRP船舶のリユース技術では、使用されない船舶を解体してパーツに分けた後、パーツそれぞれが再利用可能か否かを判定する必要がある。 現状の劣化診断方法は、目視、たたいて聴音する程度である。 しかし、目で見て分かる、あるいは、たたいて音色の変化が判別できる状態は劣化も進んでおり、パーツ再利用のための検査方法としては不適格である。
机译:1999年,作为小渊内阁的一个千年项目,处理了废物问题,并呼吁进行旨在回收,再利用和减少(减少)废物本身的研究。安全局处理了玻璃钢报废的问题并提出了申请。这项研究从2000年到2003年进行了四年。为了回收利用,将玻璃钢废料用作水泥烧制的原材料(既是原材料又是燃料),并且为了再利用,将玻璃钢容器制成零件以进行再利用。 FRP劣化诊断设备是重复使用技术的一部分。即,在FRP船的再利用技术中,需要将未使用的船拆解,分割成多个部分,然后确定各部分是否可以再利用。当前的劣化诊断方法仅是目测和攻丝。但是,在视觉上可以辨别或轻拍色调变化的状态正在恶化,并且不适合作为部件再利用的检查方法。

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