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金属粉末を固体金属間に充填したジュール熱による接合手法について 第1報:接合手法と同種金属の接合例

机译:固体金属之间通过焦耳热填充金属粉末的接合方法第1次报告:相似金属的接合方法和接合示例

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摘要

これまでに薄板の接合においてインサート材に箔や薄層の粉末を用いた研究が報告されているが,本研究のように棒状の被接合材間に粉末を充填する方法を用いた研究は少ない。 また,特徴的なことには,被接合材間に充填される金属粉末部は被接合材に比べて電気抵抗が大きいために通電の際のジュール熱の発生が局所的であり,粉末および被接合材の溶融が容易に行われることが挙げられる。本報告(第1報)においては,上述のようなジュール熱を用いた接合手法について提案し,その手法をアルミニウム棒同士の接合に用いた例を紹介し,有効性を示す。
机译:迄今为止,已经报道了使用箔或薄层粉末作为用于接合薄板的插入材料的研究,但是像本研究中,很少有使用棒状接合材料之间的粉末填充方法的研究。 ..而且,特征在于,填充在被接合材料之间的金属粉末部分具有比被接合材料更高的电阻,因此在通电期间局部产生焦耳热,并且粉末和被接合材料可以提及的是,粘结材料容易熔化。在本报告(第一份报告)中,我们提出了一种如上所述的利用焦耳热的连接方法,并介绍了使用该方法连接铝棒的示例,并显示了其有效性。

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