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【24h】

ASTM B10委員会出席報告

机译:ASTM B10委员会出席报告

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摘要

新金属協会ジルコニウム部会代表としてASTM委員会へ出席させていただいた。 前回の出席は3年前であったが,出席者の顔ぶれに大きな変化はなく,「仲間」としてリラックスして参加することができた。 今回の委員会において日本に直ちに関係する議題は,「ノジュラー腐食試験ラウンドロビン」,「新低スズジルカロイ4」の2件である。 前者は,計画されてから数年経過しているが,炉内腐食データと対応を有する炉外試験供試材を探している状態であり,実行までにはまだまだ時間がかかると考えられる。 後者については,炉内データベースに基づき規格化すべきであるとの考えが多数を占めており,直ちに規格化を主張する少数と平行線を辿っている。 更に,米国内ではASTMに規格化されても実際に炉内で使用する場合にはNRCの許認可が必要であり,この部分も本件の対応を難しくしている。 従って,結論を得るまでには時間が必要な状況と判断される。 本件に関して日本はデータに基づく評価がされない(CLAD Metal限り規格化すべきでないとの考えを提示しており,今後も議論の動向を注意深くフォローしていく必要がある。 最後に新金属協会事務局並びにジルコニウム部会の皆様にお礼申し上げます。
机译:我作为新金属协会锆小组委员会的代表参加了ASTM委员会。我上次参加会议是在三年前,但是与会者的面孔没有太大变化,因此我能够放松并以“朋友”的身份参加。在该委员会上与日本直接相关的两个议程项目是“结节腐蚀试验循环法”和“ New Low Suzuzirukaroy 4”。前者已经被计划了好几年了,但是它正处于寻找与堆芯腐蚀数据相对应的失火测试材料的状态,据认为它需要一些时间才能实施。关于后者,大多数人认为应该基于核心数据库对其进行标准化,并且它与很少有人立即坚持标准化的做法相似。此外,在美国,即使已按照ASTM进行了标准化,也需要NRC批准才能在反应堆中实际使用,并且这部分也很难处理。因此,判断得出结论需要时间。日本未根据数据评估此事(日本曾表示不应将CLAD Metal标准化,因此有必要在未来认真讨论讨论的趋势。最后,新金属协会秘书处和我们要感谢锆小组委员会的所有成员。

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