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阿蘇九重カンファレンス30回の歩み:臨床薬理学の過去,現在,未来

机译:麻生九州会议30的历史:临床药理学的过去,现在,未来

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摘要

わが国における臨床薬理カンファレンスは,阿蘇九重(1982年~継続中),富士五湖(1986年), 瀬戸内(1987年~継続中),浜名湖(1993年?継 続中),日光(1994年)の5つが開催されてきま した.阿蘇九重カンファレンスは私の前の大分医 科大学教授であつた海老原昭夫先生が別府で勉強 会としてスタートしたものです.富士五湖カン ファレンスは第25回まで続きました.瀬戸内力 ンフアレンスは私が薆媛大学薬理学の助教授をし ている頃に始めました.2回まで行い,その後大 分に移り,阿蘇九重カンファレンスを開催するこ とになり,瀬戸内力ンフアレンスは暫く休止して いましたが,野元正弘先生により再開されており, 10回ぐらいまで来ています.浜名湖カンファレ ンスは,大橋京一先生が浜松医科大学時代にス タートされ,渡邊裕司先生が引き継いでおられま す.日光カンファレンスは海老原先生が自治医科 大学に帰られた後行っておられました.私はどれ にも参加したことがありますが,中でも特に富士 五湖カンファレンスは1回行けなかっただけだと 思います.非常に楽しい会でした.
机译:在日本的临床药理学会议是麻生菊(1982-进行中),富士五子(1986),濑户内(1987-进行中),滨名湖(1993-进行中),日光(1994)大分医科大学前教授E原明雄博士在别府市作为研究会开始了麻生九州会议,富士五子会议一直持续到25日。濑户内里(Riki Setouchi)我是薰衣草大学药理学助理教授时开始的会议,我做了两次,然后搬到大分市召开麻生久十会议和濑户内里。会议暂停了一段时间,但由野本昌宏博士恢复召开,至今已举行了十次,而滨名医学博士则由滨松医科大学的大桥桥一郎博士和渡边雄二博士主持。 Ebihara博士回到自治医科大学后举行了Nikko会议,我参加了所有会议,尤其是一次富士Goko会议。我想我无法参加,这是一个非常有趣的聚会。

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