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熱可塑性を利用したCF/PA6積層板の衝撃損傷修復と残留圧縮強度の実験的評価

机译:热塑性CF / PA6层压板的冲击修复及残余抗压强度的实验评价。

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摘要

炭素繊維強化プラスチック(carbon fiber reinforced plastics:CFRPs)は,金属材料と比較して比強度,比剛性に優れる.そのため,現在エポキシなどの熟硬化性樹脂と連続炭素繊維を使用した炭素繊維強化熱硬化性樹脂(carbon fiber reinforced thermosets:CFRTSs)積層板が,航空機の一次構造部材などにもちいられている.しかし,CFRP積層板は面外からの衝撃によって内部に層間はく離,層内樹脂割れなどの損傷(内部損傷)や打痕などの面外変形が発生し,面内圧縮強度が低下するという特性を持つ.したがって,衝撃後圧縮(compression after impact:CAI)強度は,CFRP梨構造物の面内圧縮荷重を考慮する上で重要な指針の一つとなっているほか,CAI強度を低下させる内部損傷の抑制に関心が向けられてきた.
机译:碳纤维增强塑料(CFRP)比金属材料具有更好的比强度和比刚性,因此,目前使用的是使用环氧树脂和连续碳纤维等成熟树脂进行碳纤维增强的热固化。碳纤维增强热固性(CFRTS)层压板用于飞机等主要结构构件。但是,CFRP层压板会由于内部分层,层内树脂开裂等原因而受到外部表面的冲击而损坏。其特征在于,发生内部破坏,凹痕等面外变形,面内压缩强度降低,因此,冲击后压缩(CAI)强度为CFRP梨结构的面内压缩强度。除了作为考虑压缩载荷的重要准则之一之外,注意力还集中在抑制降低CAI强度的内部损伤上。

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