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【24h】

新潟駅付近連続立体交差化工事:フライアッシュを用いたアルカリシリカ反応抑制対策

机译:新泻站附近的连续多道次穿越工程:采用粉煤灰抑制碱二氧化硅反应的措施

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摘要

新潟駅では駅付近の市街地の一体化と周辺の踏切道の解消を目的として在来線の高架化工事を施行している。新潟地区の生コン骨材にはアルカリシリカ反応(以下,ASRと称す)の反応性区分で「区分B:無害でない」を示すものが多く,既存RC構造物にもASRによる損傷が数多く報告されている。本稿では,ASR抑制対策として,フライアッシュを混和材として用いることを検討し,さらに現在施工中であることから以下に紹介する。
机译:在新泻站,正在进行建设工程以提升常规线路,以整合站附近的市区并消除周围的铁路道口。新泻地区的许多预拌骨料在碱硅石反应的反应性类别(以下称为ASR)中显示为“类别B:无害”,并且在现有的RC结构中已报道了许多由ASR引起的破坏。有。在本文中,我们考虑将粉煤灰作为掺和料作为ASR抑制措施,由于目前正在施工中,因此我们将在下面进行介绍。

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