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緑内障診療ガイドライン(第3版)補遺緑内障チューブシャン卜手術に関するガイドライン

机译:青光眼治疗指南(第3版)青光眼管Shan手术的附录指南

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摘要

緑内障手術の中で,濾過手術は房水を非生理的流出経 路で結膜下に導き眼圧を下降させる術式であり,線維柱 帯切除術に代表されてきた.しかしながら,複数回の濾 過手術によつても眼圧下降が得られない,あるいは濾過 手術が実施困難な症例も多数存在し,このようないわゆ る難治緑内障に対する治療手段として,海外では人工物(glaucoma drainage devices : GDD)の眼内挿入によって 房水流出促進経路を確保し眼圧下降を図る手術が行われ てきた.これに対して我が国では長い間,GDDが医療 器具として承認されず難治緑内障の治療に困難があつた が,今回,従来の緑内障手術の実施が困難な症例,従来 の緑内障手術では奏功が期待できない,あるいは重篤な 合併症が予測される症例など,GDDの使用が従来の緑 内障手術にまさると考えられる症例に限っての使用が認 められると同時に,海外で使用されているGDDの一部が医療器具として承認された.
机译:在青光眼手术中,滤过手术是一种通过非生理性流出途径将房水引导至结膜下以降低结膜内压力的技术,并且以小梁网为代表。在很多情况下,即使通过过度手术也难以降低舌压,或者难以进行滤过手术,作为这种顽固性青光眼的治疗方法,在国外使用了青光眼引流装置(GDD)。 )为确保促进房水的流出和降低眼内压的途径已经进行,另一方面,GDD在日本已经很长时间没有被批准为医疗设备,并且难以治疗顽固性青光眼。这次,在传统的青光眼手术中使用GDD,例如难以进行传统的青光眼手术的情况,不能期望传统的青光眼手术会发生反应的情况或预料到严重并发症的情况。同时,仅在被认为具有优越性的情况下才批准使用该产品,同时在国外使用的某些GDD被批准为医疗器械。

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