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当院におけるプロナンセリン使用経験

机译:我院使用pronanserin的经验

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摘要

プロナンセリンは,体重増加,内分泌系の副作用,過鎮敵 起立性低血圧などの出現が少ないとされる非定型抗精神病薬である.投与開始から約3-4カ月程度の限られた観察期間ではあるが,島松病院における筆者らのプロナンセリン使用経験を報告した.プロナンセリンは幻覚,攻撃性,易怒性,易刺激性などの統合失調症陽性症状に対して十分な効果を発揮する薬剤と考えられた.その反面,破瓜型統合失調症に対しては,その効果について今後の検討を要すると思われる結果 となった.〔症例1〕では,プロナンセリン16mg/日投与で緩慢動作と流漣を認めた.また,プロナンセリンは過鎮静を惹起しにくい薬剤とされているが, 〔症例3〕では, 4mg/日投与で過鎮静と推察される傾眠を認めた.他の症例においては明確な副作用は認められなかったが,わずか3-4カ月間の使用期間であり,副作用出現に関しては今後も注意深い観察を要すると考えられた.
机译:Pronanserin是一种非典型的抗精神病药物,据说很少出现体重增加,内分泌副作用,过度抑制体位性低血压等。在开始给药后约3-4个月的有限观察期内但是,我们在岛松医院报道了使用普兰瑟林的经验,普兰瑟林被认为对精神分裂症的阳性症状如幻觉,攻击性,易怒和易怒有充分的作用。另一方面,对于精神分裂症的脱花,似乎需要进一步研究其作用,在[病例1]中,每天服用16mg pronanserin观察到动作缓慢和流畅。另外,前南芥蛋白被认为是不易引起过度镇静的药物,但在[病例3]中,每天服用4 mg的药物被认为是过度镇静的倾斜睡眠,在其他情况下,则有明显的副作用。尽管未观察到,但仅使用了3-4个月,并且认为需要仔细观察才能显现出副作用。

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