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セッション12:司会の言葉

机译:专题十二:主持人的话

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摘要

埼玉県立がんセンターの米田修一先生は,非小細胞性肺癌に対するドセタキセルとシスプラチンの2剤併用療法に関して,国内で行われた臨床試験結果と諸外国の試験成績とを比較検討しておられる.我が国におけるこの2剤併用療法の臨床試験は1995年に第Ⅰ相試験が開始され,奏効率と有害事象と関係から,1コースを3~4週間隔に設定する場合はドセタキセル60mg/m~2,シスプラチン80mg/m~2と設定された.第「相試験における,奏効率は42.2%であり,海外の臨床試験の結果と同等であった.我が国における第3相試験はビンデシンとシスプラチン併用療法を対照として1998年から開始された.奏効率はビンデシンとシスプラチン併用群の21.2%に対し,ドセタキセルとシスプラチン併用群では37.1%と有意に優れていた.また2年生存率が前者の12.3%に対七て後者は24.3%と有意に優れていた.海外のデータでも,他の併用療法に比較して同等または,より良い成績が報告されている.
机译:Sa玉县立癌症中心的米田修一博士正在将日本进行的临床试验结果与其他国家关于多西他赛和顺铂联合治疗非小细胞肺癌的试验结果进行比较。这种双药疗法于1995年在日本开始临床试验,由于反应率与不良事件之间的关系,多西紫杉醇60 mg / m〜2,每疗程间隔3至4周时,剂量为60 mg / m〜2。 ,西铂80 mg / m〜2。阶段性阶段研究的反应率为42.2%,与国外临床研究结果相当,日本的阶段性第三阶段研究始于1998年,以结合素和顺铂联合治疗为对照。结合素加顺铂组明显好于21.2%,多西他赛加顺铂组37.1%,并且2年生存率显着好于24.3%,而前者为12.3%。此外,海外数据也报告了与其他联合疗法相当或更好的结果。

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