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P2PシステムへのIPマルチキャスト技術の適用に関する検討

机译:检验IP组播技术在P2P系统中的应用

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摘要

P2Pシステムではサーバ非介在で通信を行うため,各ピアのCPU·ストレージ·アクセス回線帯域といったリソースを多く消費する.特にアクセス回線におけるトラヒックの増加は,そのユーザを収容するネットワーク全体にも影響を与える.本稿では,P2Pシステムの代表的課題であるこのトラヒック問題の解決法としてIPマルチキャスト技術との組み合わせを提案し,P2Pシステムのアプリケーションに対してIPマルチキャスト技術の責献が期待できる箇所が多いこと,ルーティングプロトコルとしてPIM-SMが適切なこと,部分的にIPマルチキャスト未サポートのISPがあってもトラヒック削減効果が図れることを示す.
机译:由于P2P系统在没有服务器干预的情况下进行通信,因此它消耗大量资源,例如每个对等方的CPU,存储和访问线路带宽。特别是,接入线上流量的增加也会影响容纳用户的整个网络。在本文中,我们提出了与IP多播技术相结合的解决方案,以解决此流量问题,这是P2P系统的典型问题。结果表明,PIM-SM适合用作协议,即使存在不部分支持IP多播的ISP,也可以实现流量减少的效果。

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