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【24h】

底びき綱、まき網漁業の労働安全のための人間工学的研究

机译:围网和围网渔业安全的人机工程学研究

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摘要

漁業経営に必要なものは人、金、物と言いますが、そのうちの特に人について、漁業では危険な状況にあります。 近年、漁業における労働災害の発生状況は、他の産業に比べ依然として高い水準にあります。漁業労働災害の被災率は全産業の8倍、林業に次いで高率になっています。 災害の発生状況を図1に示します。 漁船員全体の災害数は1997年の1,236 件となり1985年の3,325件と比べると37.2%に減少していますが、漁船員数全体も減少しているため年度毎の災害件数を漁船員数で除し、1000を掛けた千人率でみると1997年は25.78件で、1985年の35.49件と比べると72.7%となっています。 死亡災害についても漁船員全体の災害数は1997年の43件となり1985年の95件と比べると45.2%に減少していますが、年度毎の災害件数を漁船員数で除し、1000を掛けた千人率でみると1997年は0.786 件で、1985年の0.875件と比べると91.1%となっております。
机译:人员,金钱和货物是渔业管理所必需的,但尤其是在渔业中处于危险境地的人。近年来,与其他行业相比,渔业中的职业事故发生率仍然较高。渔业职业事故的伤害率是所有行业的八倍,仅次于林业。图1显示了灾难状态。 1997年,渔民的灾难总数为1,236,比1985年的3,325减少了37.2%,但是由于渔民的总数也在减少,因此每年的灾害数除以渔民的数量。 1997年,人口1,000乘以1000的比例为25.78,是1985年的35.49的72.7%。在致命事故方面,1997年渔民的事故总数为43起,比1985年的95起减少了45.2%,但每年的事故数除以渔民的数量并乘以1000。以1,000人的比例来看,1997年为0.786,是1985年的0.875的91.1%。

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