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【24h】

RF磁界励磁によるハイパーサーミア用共振回路の回路パラメータ依存性

机译:射频磁场激励下热疗谐振电路的电路参数依赖性

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摘要

ハイパーサーミアとは、がん組織が正常組織と比べて熱感受性が高いことを利用し、患部に熱を加えがん細胞のみを殺傷する治療法である。 局所加温が可能であるなどの利点を持つインプラント式ハイパーサーミアにおいて、コイルとコンデンサから成る共振回路をインプラントに用いると、外部交流磁界による効率の良い発熱や、MRI(磁気共鳴画像診断装置)のRF磁界による励磁での発熱が報告されている。実際の治療時にカテーテルによる体内デリバリーを実現するためには、回路を小型化する必要がある。 そのため回路パラメータ等の最適設計により共振回路の小型化を行うことを検討している。 今回はコイルとコンデンサの値の組み合わせを変えた様々な共振回路の温度特性について報告する。
机译:热疗是一种利用癌症组织比正常组织对热更敏感的事实来加热患处并仅杀死癌细胞的事实的治疗方法。在具有局部加热等优点的植入式热疗中,如果将由线圈和电容器组成的谐振电路用于植入物,则由于外部交流磁场和MRI(磁共振成像)的RF会产生有效的热量据报道,通过磁场激励产生热量。为了在实际治疗过程中通过导管实现内部输送,有必要使电路小型化。因此,我们正在考虑通过优化设计电路参数等来使谐振电路小型化。这次,我们报告了具有不同线圈和电容器值组合的各种谐振电路的温度特性。

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