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自然エネルギー利用の建築へのインテグレーション:土壌の熱容量を用いた空調外気負荷軽減システム

机译:利用自然能源整合到建筑物中:利用土壤的热容量对外部空气负荷减少系统进行空调

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摘要

建設関連のCO{sub}2発生量は日本全体のCO{sub}2発生量の36%を占め,業務用施設運用,家庭用施設運用にかかわる発生量はそれぞれ約10%程度である.また,図1に示すように各種建物における冷暖房用のエネルギー消費は運用エネルギーの20~25%(学校の場合は37%)を占める.建物の空調は,温湿度を適正に保つばかりではなく,室内の空気清浄度(CO{sub}2濃度,粉塵濃度など)も適正に制御するものであり,そのための手段は新鮮な空気(外気)を導入することである.そしてこれは図1に示した種類の建物のみではなく,昨今VOCの問題などが大きくクローズアップされている住宅でも同様である.しかしながら,この外気の導入は冷暖房負荷を増加させる要因となり,建物によってはこの外気導入による負荷(外気負荷)が冷暖房用のエネルギーの1/3を占めるというものもあり,外気負荷を減らすことは建物の運用エネルギーを減らすことにつながる.
机译:与建筑相关的CO {sub} 2的产生量占日本整体的CO {sub} 2的产生量的36%,与商业设施的运营和家庭设施的运营有关的产生量分别约为10%。另外,如图1所示,各种建筑物的供暖和制冷能耗占工作能量的20%至25%(学校为37%)。建筑物空调不仅保持适当的温度和湿度,而且适当地控制室内空气的清洁度(CO {sub} 2浓度,粉尘浓度等),并且其手段是新鲜空气(外部空气)。 )介绍。这不仅适用于图1所示的建筑物类型,还适用于近来大大强调了VOC问题的房屋。但是,这种外部空气的引入会导致加热和冷却负荷增加,并且根据建筑物的不同,由于引入外部空气而产生的负荷(外部空气负荷)占据了用于加热和冷却的能量的1/3,因此减少外部空气负荷就是一栋建筑物。它导致工作能量的减少。

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