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ディーゼル自動車排気ガス後処理技術への大気圧放電プラズマ応用と課題

机译:大气压放电等离子体的应用及对柴油机废气后处理技术的挑战

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摘要

本書ではディーゼル排気後処理のために,大気圧非熱平衡プラズマを応用した最近の研究結果及びその課題について述べた.その中で,多くの場合エネルギー効率に課題はあるものの,大気圧非熱平衡プラズマが排気ガス後処理の分野において問題解決のブレークスルーに成り得ることが確認できたただし,今後のベンチ試験や実車両を用いた試験においては実験室レベルの試験では考慮していない課題が存在する.例として,耐振性を含めた耐久性の向上その他にも車載を考慮した反応器や電源の省スペース化などが挙げられる.また,実用化を見据えた場合,燃費への要求も年々厳しくなっていることから,今後は電力効率の向上が非常に重要となる.
机译:在本书中,我们描述了最近的研究结果以及在柴油机废气后处理中应用大气压非热平衡等离子体的问题。其中,尽管在许多情况下都存在能源效率问题,但已确认大气压非热平衡等离子体可以解决排气后处理领域中的问题,但是,未来的台式试验和实际车辆在使用的测试中,实验室级测试中没有考虑一些问题。例如,考虑到车载用途,包括改善包括抗振性在内的耐久性,并节省电抗器和电源中的空间。另外,在实际应用中,对燃料效率的需求逐年变得越来越严格,因此在未来提高功率效率将变得极为重要。

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